2024年4月4日、北大散歩 チオノドクサ 春がきた!
スプリング・エフェメラルを求めて北大の構内を散歩してきました。まだまだ雪が残ってはいますが、春が確実に来ている様子。
建物の壁近くの暖かい陽だまりにはチオノドクサの青い花が咲いていました。私の先生は北大で栽培されていたサルデンシス種ではないかと言っています。驚いたことに蝶が飛んでいました!
北大構内のチオノドクサ |
ひだまりのチオノドクサ |
北大構内といっても広大なので、雪が多く残っているところも多くあります。今年は昨年より春は遅いようです。